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【タニケン・プロジェクトの経緯】


谷川賢作氏との出会いは、私共組織スーパーバイザー湯浅譲二先生が、50年来の親友でいらっしゃる詩人谷川俊太郎氏とご子息の賢作氏をご紹介下さったことがご縁の始まりでした。
湯浅先生からのご縁をいただき、昨年の開成山音楽花火2003では、賢作氏から「その時歴史が動いた」の楽曲を快くご提供いただきました他、5月に開催いたしました「開響祭U」では湯浅先生とご一緒に親子でご出演をいただき多大なるご支援をいただきました。


そして、この開響祭U第一部詩のボクシングをご覧になられた賢作氏が、福島県の詩のボクサーに感銘を受けられ、その後出場者の寺崎さんと親好を深められる中、宇都宮での賢作氏のコンサートの際、オープニング・アクトとして福島の詩のボクサーの皆さんで詩の朗読を披露してはとの素晴らしい場をご提供下さるというご提案をいただきました。
賢作氏とのご縁と開響祭Uから派生したこのような素晴らしいご提案を受け、また詩のボクサーの皆さんが主体的にこの事業に取り組まれ、自分達の力で事業展開ができることが可能であることの意志を受け、当組織の支援事業として活動を応援することとなりました。


タニケン・プロジェクトの様子はこちら


【タニケン・プロジェクト報告】


10月3日(日)午後2時、宇都宮市の繁華街に位置する「ギャラリー・オブ・ニューバリー」3階にて、開響祭U第一部詩のボクシング出場者6名が、賢作さんのご紹介を受けながらそれぞれの詩を朗読いたしました。


プロの舞台、満席の会場にて、出場者の皆さんの表情には緊張もみられましたが、本番では、賢作氏の温かな司会進行のご配慮をいただき、6名の皆さんは堂々とそれぞれの詩を朗読されておりました。
そして、何よりも、23日間連続日本全国でのコンサートを続けられております賢作氏の素晴らしく、堂々としたプロフェッショナルな演奏が、その感動を何倍にも何重にもして下さいました。


コンサート後、主催者の菊池さんのご配慮、賢作氏のお心遣いをいただき、会場にて打ち上げをさせていただきました。賢作氏、出場者、応援団、そして主催者菊池さんの地元のご友人(建築家、彫刻家、デザイナー)の方々との新しい出会いをいただきながら、このような場の感動を分かち合わせていただきました。


賢作さん、ありがとうございました。


出場者の皆さん、お疲れさまでした。


応援に駆けつけて下さいました皆さん、ありがとうございました。

事務局 馬場 [2004.10.4]

   

 

ヒーローズ・プロジェクト・ジャパン