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【ハト・プロジェクトの概要】


【Peace Bird Project】 いよいよ発信!!

■ 今「平和への願い」をコオリヤマから世界へ 〜【Peace Bird Project】〜


 ※【Peace Bird Project】コンセプトシートはこちらをご覧下さい。

 イラク戦争での死者数が既に1万5千人を超えたといわれ、今現在も日々テロが多発しているイラク、そしてここ数年の世界情勢をみても70件を越える紛争(1997〜2001)が継続または発生し、またテロにおいては過去10年間(1991〜2000)において3800件、死傷者23万人余りとなっております。
 この事実が新聞の一面に載ることさえ稀になり、このような世界において日々起こる惨劇に対し、我々の神経も麻痺状態であり、他国で起こっている戦争すらもヴァーチャルな感覚でしか捕らえることができなくなってきているのではないでしょうか。
 そして、国内の現状をみても、凶悪化、低年齢化する犯罪状況と、これら劣悪化する世界情勢との関係性も無いとは言えないのではないでしょうか。


 我々が忘れかけている自己と他者の差異を許容しつつも、他者を慈しみやいたわり合うというPEACE&LOVEの精神性の共有こそが、今正に豊かな国家及び地域社会の形成に必須のものであると考えます。
 このPEACE&LOVEの精神性を、生活者の立場から、生活者の視点で表現できる活動を、コオリヤマ(福島県)から世界に発信し、世界を平和の【輪】でつなぐPEACE&LOVEプロジェクトを創造し、希望ある地球市民(生活者)の日々の営みのためのきっかけを創出したいと考え、このPeace Bird Projectを立ち上げました。
 そして、「日本発信の平和プロジェクト」、「生活者にとって身近なもの、取り組み易さ」を特徴づけるコンテンツとして、日本の文化的象徴である「和紙」で作られたエコロジカル・ハト風船(日本文化ブランド:生分解性に優れ地球環境に優しい)に、世界平和を祈念する生活者の【心の響き=PEACE&LOVEの精神性:平和へのメッセージ】を乗せて世界中へ羽ばたかせ、ハト風船を通じて世界を平和の【輪】でつなぐことがハト・プロジェクト【Peace Bird Project】の趣旨です。
 
  ※【Peace Bird Project】の目的とするところは下記の通りです。
  @郡山市(福島県)発→世界に発信できる国際交流型文化事業の創造
  A野口英世(世界平和のために医療の道で数々の功績を残した偉人&新千円札モデル)博士のイメージを活用し福島県の

    新しいブランド・イメージ(地域価値)を構築し、県内外に広くPRする。
  BNPO、生活者(市民)、行政、学校、企業といったあらゆるセクターが協力・連携可能な地域価値創造(エリア・ブランディン

   グ)事業を構築し、地域文化・経済の活性化に寄与する。
  C本事業と地域通貨を連動させ、新しい形の中心市街地空洞化に対する【賑わい創出=社会実験】モデルを構築し地域文

   化・経済の発展に寄与する。
  D9.11(世界貿易センターテロ攻撃以降)長引く世界紛争。今世界中の誰もが心から欲するPEACE&LOVEの精神性。この

   混迷する世界状況に対して、コオリヤマ(福島県)から、世界を平和の【輪】でつなぐPEACE&LOVEプロジェクトを創造 →

   発信する。
  Eサウンドシティー(音楽都市)郡山の具現化施策として、一流アーティストと生活者(学生等)が共創(コラボレーション)し、

   素敵な音楽や言葉(詩)の【響】を県内外に発信する。


【ハト・プロジェクトNY現地調査報告】


■ハト・プロジェクト【Peace Bird Project】NY現地調査報告!!  現地調査スナップ


 当プロジェクト実現に向け、ヒーローズ・プロジェクト・ジャパンの誕生の地(2年前、当組織が誕生する前身組織時代、事業調査のためNYを訪問した際、9.11同時多発テロが発生したグランドゼロを訪問いたしました。その時、グランドゼロの傍らに、このテロ発生の際、死を目前にしながらも、同胞、国のために勇気と行動をもって勇敢に立ち向かった犠牲者の方々が「ヒーローズ」として讃えられている慰霊碑を白石代表がご覧になり、この事実に感銘を受け勇気をいただいたことが、現在の当組織の始まりとなり、組織の名称ともなりました)といえる、そして当プロジェクトの発信地の1つとして計画しておりますNYでの【Peace Bird Project】の実現可能性について、白石代表と私が、12月16日〜20日(私は19日に帰国いたしました)にNYに調査に行って参りました。
 調査にあたりましては、白石代表が、事前に現地の方々とご連絡を取られ、短期間の間ではございましたが総勢6名の方々とお会いすることが出来ました。


 お会いした方々は、●JAPAN SOCIETY(日本文化を米国に紹介する団体)大塚様、●NY、SOHOというNYで最もアーティスティックなマチで画廊を経営されておられアーティストを始めミュージシャン事情に詳しいjunko ishihara様、●日本テレビNY支局Producer天羽様、●NY福島県人会副会長藤田様、同県人会所属NY在住ジャーナリスト(Forbes等のトップ経済誌やAERAに記事を掲載されている手代木様)●同県人会所属日経新聞NY支社勤務の朝田様の奥様でした。 


 皆様、当組織の活動や当プロジェクトに関心を寄せて下さり、また当プロジェクトNY開催実現に向けてのアドバイス、そして今後のNYでのネットワーク、基盤作りにご協力いただけるという有り難く、頼もしいお言葉をいただいきました。
 特に、junko ishihara様からは、このハト風船がニューヨーカーやアーティスト達の興味を惹きつける素晴らしい魅力があり、この事業の趣旨も素晴らしいとのお言葉をいただきました。
 帰国してからも皆様から早速のレスポンス、ご協力のご連絡をいただいております。
 
 平和というキーワード、この和紙製ハト風船という日本文化の象徴でもある素晴らしいコンテンツにより、私共生活者一人一人が「平和」について向き合い、考え、表現できる活動として、この【Peace Bird Project】の実現に向け取り組んで参りたいと思います。
 今後、活動の実施概要や経過報告等について随時ご報告致します。

【2004.12.16〜2004.12.20】 報告:事務局 馬場仁史

 

 

ヒーローズ・プロジェクト・ジャパン